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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-22 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

しかし、中小造船事業者の円滑な撤退を支援していき、この買い上げ事業をスムーズに進めることが需給均衡を長期的に図っていく観点から大切なことだ、こういうふうに認識をいたしておりますので、日本小型船舶工業会中型造船工業会などの業界団体などにも十分本制度趣旨メリット説明の上、着実な成果が上がるように努めてまいり、何とか十二年度末までに所期の目的が達成できるように努力をしたいと考えております。

谷野龍一郎

1978-04-11 第84回国会 参議院 運輸委員会 第6号

参考人村上忠二君) 私、財団法人日本小型船舶工業会会長村上でございます。本日は国会において参考人としてわが業界の概況の報告を申し上げると同時に、諸先生の格別の御指導とお力添えを得たいということで、あわせて光栄に存ずる次第でございます。  まず、私の所属いたしまする団体について大まかを御報告を申し上げておきたいと思うのでございます。  

村上忠二

1978-04-11 第84回国会 参議院 運輸委員会 第6号

最後に、小型船舶工業会村上さんにお伺いします。一点だけでございます。  現在、官公需分離発注という問題が非常に大きく問題になっておりますが、たとえば本四架橋のような大規模プロジェクトの場合、小型船舶工業会さんが具体的にどんな工事であったら分離発注、直接の発注を受けることが可能なのかという点についてお伺いしたいと思います。答えは簡潔で結構でございます。  以上です。

内藤功

1978-04-11 第84回国会 参議院 運輸委員会 第6号

本日は参考人として、日本造船工業会会長南景樹君、日本中型造船工業会会長織田澤良一君、日本小型船舶工業会会長村上忠二君、日本造船協力事業者団体連合会会長宇野信次郎君、日本舶用工業会会長赤阪忍君、以上五名の方々をお招きいたしております。  この際、参考人方々一言あいさつを申し上げます。  本日はお忙しいところ委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。  

三木忠雄

1978-03-30 第84回国会 衆議院 商工委員会 第13号

結論的には、一つの新しい設備を持った造船所にわれわれが解撤作業協力を求めても進展はしないけれども、最近小型船舶工業会では解撤事業をぜひやりたいというようなことも先般自民党の会議で聞きましたので、今後は特定の場合、中造工ないしは小型船舶工業会人たちとタイアップして解撤事業を進めていきたいというように構想も変化しかけております。  

宇野信次郎

1978-03-30 第84回国会 衆議院 商工委員会 第13号

また、それに対するいま進展中のは、ほとんど元請の協力があって進展してきたということで、解撤事業については、先ほど私が申しました小型船舶工業会とのタイアップはこれから検討するとしまして、従来の柱は、元請企業のうちにこの解撤事業を取り込んでもらって、その工事だけをやるということが出発点であったために、いろいろの進行状態におくれが来ました。

宇野信次郎

1978-03-10 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

本日御出席いただきました参考人は、日本造船工業会会長南景樹君、日本中型造船工業会会長織田澤良一君、日本小型船舶工業会会長橋本竹一君、日本造船協力事業者団体連合会会長西山元三郎君及び日本舶用工業会会長小曽根真造君、以上五名の方々であります。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  

増岡博之

1978-03-10 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

先ほどのお話でございますと、たとえば千百企業も小型船舶工業会だけでも所属しておられるようでございます。そうしますと、そういうような御意向があるのか、いや、やはりいまの造船という形でいきたいのだとすべての方がおっしゃっておるのか、そのことをちょっと橋本さんにお願いしたいと思います。

中馬弘毅

1974-04-02 第72回国会 参議院 運輸委員会 第13号

さらに、いわゆる小型造船業法の適用になりますような二十トン以上五百トン未満の小さな、これは木造船所等も含めましてそういう小さな造船所に対しましては、これは地域的な特殊性がございますので各地に、たとえば北海道ですと北海道小型造船工業会というような社団法人が地域的に各地にございまして、そしてそれを中央では財団法人日本小型船舶工業会というのがやっております。

内田守

1974-03-19 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

それからもう一つは、現在、従来からわれわれがやっております中小造船対策といたしまして構造改善というのがございますが、その一環といたしまして、そういう鋼材を中心とします資材の共同購入の推進であるとか、あるいは地区にそれぞれ小型船舶工業会等がございますので、そこを窓口として一括購入をはかるというような指導を行なっておりますし、今後もそういう点を推進していきたいというふうに考えております。  

内田守

1974-03-19 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

特に、造船工業会へ入っているような大手の造船工業はとにかくとして、中型造船工業会あるいは小型船舶工業会等々においては、いろいろな制約が特に加わってきていると思うのであります。そこで、当面して運輸省は、以下私が申し上げるような問題に対してどういう態度をとってきたか、これからとろうとしているか、ひとつ伺いたいと思うわけであります。全部申し上げてしまいますから、一々お答えを願いたいと思います。  

斉藤正男

1968-03-28 第58回国会 参議院 運輸委員会 第8号

大阪におきましては、日本小型船舶工業会近畿支部というところで二十七日間の講習を受けなくちゃならない。五月の初めからこの講習が行なわれるようになっているそうでございますが、そうしますと、こういう中小造船を経営している人々は、その日その日をどうするかと、困っている。それに、いままでも鉄鋼所の人が修理をして、そうして検査を通って、何ら支障をきたしてない。それにどうして主任技術者を置かねばならないのか。

田代富士男

1966-06-25 第51回国会 参議院 運輸委員会 第31号

岩間正男君 現在、合格の条件の中に、業界団体推薦というものを非常に必要な要件とする、そういうふうにすでにこれは要望が出て、そしてこれは何ですか、指定業種団体協議会日本小型船舶工業会を含めた六十八業者、そういうところがらそういうものが出されておる。そういうような推薦制度を採用する考えがあるのかどうか。

岩間正男

1966-06-23 第51回国会 参議院 運輸委員会 第30号

したがって利息はどのくらいのもので借りるのか、借りてやることはやれたが、しかしやったあとでは利息も払えぬという状態でやってしまうということになれば、またこれはあとに問題が残ってくるし、そこら辺のことについては、実際にこの小型の関係では、聞くところによればまあ小型船舶工業会であるとか、そういう業者団体もあるようであります。

木村美智男

1966-06-03 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

ただ、きょうお呼びした参考人は大体小型船舶工業会の方であるということでございますが、実際の小型造船業者というものは約千五百近くあるわけでございます。   〔委員長退席田澤委員長代理着席〕 したがってその中の七百会員を代表された方でありますけれども、少なくともここでお述べいただきます場合には、やはり全国的な視野でお述べいただかなければならぬのじゃないか。

内海清

1966-06-03 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

      松浦周太郎君    山村新治郎君       小川 三男君    勝澤 芳雄君       泊谷 裕夫君    野間千代三君       山口丈太郎君    内海  清君       竹谷源太郎君  出席政府委員         運 輸 技 官         (船舶局長)  芥川 輝孝君  委員外出席者         参  考  人         (社団法人日本         小型船舶工業会

会議録情報

1966-06-03 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

本日御出席参考人は、社団法人日本小型船舶工業会専務理事宮田三代司君、株式会社村上造船所取締役社長村上忠二君、以上二名の方であります。  参考人各位には、本日御多忙にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございました。本法律案につきましては深い御識見を有せられる参考人各位から、それぞれの立場に立って忌憚のない御意見を承り、もって本案審査参考に供したいと存ずる次第であります。  

古川丈吉

1957-03-26 第26回国会 衆議院 決算委員会 第16号

船舶工業会なるものがどういう人格を持っておるのか私はよくわかりませんが、しかし、浦賀船渠は商法上の株式会社であります。株式会社の正規の代表取締役です。それはその地位をのがれるわけにいきません。それは工業会代表者として入っておると申しましても、同時に、翌日は浦賀船渠社長室におさまっておる。そうして法律上の責任はとっていかなければならぬ。

吉田賢一

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